10日目にして思うこと

まず、この度の地震および、大津波により亡くなられた
大勢の方々のご冥福を、心からお祈り申し上げます。

そして被災者の皆様に心より御見舞申し上げます。


当店は松戸店で少し商品と什器が破損しただけで
大きな怪我もなく、生活をしています。


日に日に明らかになる惨状を伝えるニュース。
目に見えない放射能に対しての不安感。
余震や計画停電によるいつもと違う日常。

おそらく僕だけでなく、全国の皆様も心身ともに
少しずつ疲労が溜まってきていると思います。

泣きたい時は泣き、笑いたい時は遠慮せずに笑う。

気が滅入ってしまわないように、感情を表に出すことは
とても大切な事だそうです。


アメリカが9.11のテロの映像を、発生から1週間経ってから
ぱったり放送しなかったのは、視聴者のPTSD発症を抑える
為の措置だったという話も聞きました。

僕も、3日目からニュースは活字だけにしました。
必要以上に同じ津波の映像を繰り返すテレビ局に対しての
アンチテーゼの意味合いもありますが、被災していない僕が
気を病んでしまったらイケナイと思ったからです。

被災した方々が立ち直った時、我々が日本の国力を停滞させてしまってたらガッカリすると思うんです。

ですので決めました。普段どおりの生活を心がけようと。

ささやかな募金と、いつもどおりの生活を営む。

気持ちを切り替え、僕に出来る事を頑張って行こうと思いました。


お金は血液と同じで、体内(国内)を循環させないと様々な病気を引き起こしてしまいます。

ですので、できるだけ外食をしたり欲しかった本やCDを買ったり
消費活動の一助となるように無駄使いをしてます。

皆様もちょっとだけの浪費を心がけてみてくださいw

不必要な買い占めはいけません!
物資が届かなくなりますので!

あ、でも当店の器は買い占めてくださっても結構ですよ♪


最後に

危険と隣りあわせで救出活動を続けている自衛隊、消防隊、警察関係者の皆様や海外からの救援隊の皆様。
被災者の治療を続けている医師や救急隊の皆様。
原発と向き合って最悪の状況を防ぐように頑張っている東電や自衛隊の方々。
また、これだけ混乱しつつも、可能な限り迅速に物を届けてくださっている配送業者や郵便局の方々や商品を手配してくださっているお取引先様。
窯や自宅に被害が出ても、お店を気遣ってくれる作家さん達。
そしてご注文をくださるお客様。

数え切れない程の多くの方たちに支えにこの場を借りてお礼を。

ありがとうございます。


さぁ、頑張りましょう!
[PR]
by yurai-dou | 2011-03-21 17:43 | 器の紹介


うつわ屋ゆらり堂 店長のゆらゆら日記


by yurai-dou

プロフィールを見る

カテゴリ

宮内庁御用達 辻 常陸
ゴハンノウツワ展
急須・ポット展
古武雄焼
器の紹介
日々の泡
写真関連

その他のジャンル